答案の取り寄せ方法
行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律を根拠として、答案を取り寄せることができます。この法律によれば、答案も個人情報ファイルとなります。
法務省の情報公開・個人情報保護のページ
保有個人情報開示請求書によって申請します。開示を請求する保有個人情報の欄に、平成○年度司法書士試験筆記試験の択一式又は記述式の答案と明記します。分かりやすいように、受験地、受験番号も記入しておくべきでしょう。
なお、手数料は1件300円で収入印紙を請求書に貼付することなっていますが、これは、択一式の答案と、記述式の答案で別件となっています。ですから、両方請求する時は2件で600円となります。私は両方請求して300円の印紙を1枚しか貼っていなかったので、法務省から電話があり、追加で印紙を1枚送りました。
両方請求する場合は別件となりますので、本来なら請求書を2枚作成すべきかもしれませんが、私の場合は上記の経緯から請求書は1枚しか作成しておらず、職員も便宜的に対応してくれたのかもしれません。この点については確認をしていないので、本来はどの様にすべきなのか分かりません。
請求する場合は本人確認書類として免許証等が必要となりますが、郵送で行う場合はこのコピーと住民票の写し(その複写物ではない)が必要です。請求先は法務省本省です。
これで請求書を郵送すると、請求書を受け付けた旨の通知が届きます。ここには、開示決定等はある程度の日数を要するため、受付と同時に行われるわけではない、などと書かれています。
その後に改めて、開示決定あるいは不開示決定の通知が届きます。開示決定の場合は窓口に行くのか郵送で送ってもらうのか、開示の実施の方法が尋ねられ、同封されている保有個人情報の開示の実施方法等申出書のその旨を記入して返送します。この時郵送希望の場合は、切手がいくら必要なのか明記されていますので、指示通りに切手も送ります。
そしてようやく答案のコピーが届きます。切手は択一式と記述式でそれぞれ必要であるかのように書かれており、そのように送りましたが、まとめて一つの封筒で送られてきて、余分な切手は返されてきました。
私の場合は請求書を出してから1ヶ月強かかりました。印紙の追加送付があったので、もしかしたら、もっと時間が短縮できるのかもしれません。
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コメント
詳しく説明してくださってありがとうございます
私も、取り寄せに挑戦してみたいと思います
でも、もう5ヶ月近く前のことなので
答案にどんなことを書いたか、もうほとんど覚えていなくて、見ても何のことかわからないかもしれないですが(^-^;
投稿: ジュンジュン | 2008.11.30 06:46
私も完全に記憶の彼方です。採点されたものがもらえるのであれば、かなり使えそうな気がしますが、そうではないので、ご自身の記念にご活用下さい
投稿: かごちゃん | 2008.11.30 21:52